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食品ロスを削減しましょう~今日から始める!ごみ減量化~

更新日:2022年06月09日

「食品ロス」について

「食品ロス」とは?

ゴミ箱に溢れたごみ

まだ食べることができるのに捨てられてしまう「食品」のことです。

日本では、年間約570万トンの食品ロスが発生(令和元年度推計)しており、1人当たり1日にお茶碗約1杯分(124グラム)の重さの食べ物が食べられずに捨てられています。

食品ロスを減らすため、限られた資源の有効活用や環境負荷低減の観点から、普段の生活の中で、食べ物を無駄にしないよう配慮していくことが大切です。

また、食品ロスは市のごみ処理費用の増加にもつながります。

「食品ロス」に取組むメリットは?

  • ごみを減らすことができ、環境への負荷を減らすことができます
  • 食料が私たちの手元に届くまでに、たくさんのエネルギーが使われており、これらの資源の無駄が減ります
  • 買いすぎによる食費の節約になります
  • ごみ処理にかかっているお金を減らすことができます

「食品ロス」発生の要因

【食べ残し】
家庭、外食、宴会などで食べきられずに廃棄される食品

【直接廃棄】
賞味期限切れなどで、手つかずのまま廃棄される食品

【過剰除去】
肉の脂身の部分を過剰に取り除く、野菜の皮を厚くむき過ぎるなどにより廃棄される食品

 

食品ロスの削減に取り組みましょう!

減らそう!!食品ロス!

食品ロス削減への取り組みはは、環境問題と資源問題を同時に克服し、循環型社会を構築するために重要です。
そのため、一人ひとりが食品ロスの削減に取り組み、燃やせるごみの量を少しでも減らすよう心がけましょう。

食品ロスの削減のコツ

  • 食品の在庫管理や使い切れる分だけ購入しましょう!
  • 無理なく食べきれる料理を注文し、食べ残しのないようにしましょう!
  • 消費期限と賞味期限を理解しましょう!
消費期限 賞味期限
安全に食べられる期限 品質が変わらずにおいしく食べられる期限

サンドイッチ、おにぎり、パン、お弁当、お刺身、惣菜、生麺、ケーキなど

牛乳、乳製品、卵、加工肉スナック菓子、カップ麺、缶詰、ペットボトル飲料など
期限内に食べたほうがよい 期限をすぎてもすぐに食べられないわけではない

※ただし、未開封で表示された保存方法を守って保存した場合に限ります。

食べきりSaiTaMa大作戦

埼玉県では「食べきりSaiTaMa大作戦」として3つのキャンペーンを行っています。

  • 食品ロスをできるだけ出さないライフスタイルを実践する「食べきりスタイル」
  • 食べ残しの多いパーティーや宴会終了前の15分間で自席に戻り、残った食事を食べきる「食べきりタイム」
  • 外食店舗で小盛のメニューや量り売りなどで食品ロスを減らす「食べきりメニュー」

詳しくは埼玉県のホームページ「食べきりSaiTaMa大作戦」をご覧ください。

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