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病院・お薬との上手なかかわり方について

更新日:2025年11月26日

あなたの健康を守るため、より効果的な医療を受けるために、医療機関を上手に受診しましょう。

ここでは、医療機関受診時に気を付けたいこと、適切な服薬管理のヒントをご案内します。

あなたとあなたの大切な家族の健康管理にぜひお役立てください。

「かかりつけ医」を持ちましょう

かかりつけ医とは、身体の調子が悪い時に「最初にかかるのはここのお医者さん」と言える、あなたやあなたのご家族の既往歴などを把握している医師のことです。

信頼できる医師に気軽に相談できる環境があれば、安心して医療を受けることができます。

日常の治療や生活指導の他、急な入院や検査が必要になったときにも適切な診療科を紹介してもらうことが可能です。

日頃から、あなたやあなたのご家族の健康のために「かかりつけ医」を持ちましょう。

「かかりつけ薬局」を持ちましょう

「かかりつけ薬局」とは、薬による治療のこと、健康や介護に関することなどに豊富な知識と経験を持ち、一人ひとりの服薬情報をしっかりと把握し、ニーズに沿った相談に応じることができる薬局のことをいいます。

薬を安全・安心に使用していただくため、処方薬や市販薬など、あなたが使用している薬の情報を一カ所でまとめて把握し、薬の重複や飲み合わせのほか、薬が効いているか、副作用がないかなどを継続的に確認できます。

処方箋をお持ちでなくても薬や健康のことで不安なことも相談できる場合もあります。

診療時間内に受診しましょう

休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急を要する重症患者さんのためのものです。

救急などのやむを得ない場合以外は、平日の診療時間内に受診することを心がけましょう。

医療機関を受診すべきか迷ったときは、リンク先の電話番号(埼玉県救急相談)にお電話ください。

重複受診はやめましょう

重複受診とは、同じ病気で同じ時期に複数の医療機関を受診することです。

重複受診は、別の医療機関を受診するたびに初診料がかかり、医療費の負担が大きくなります。

また、検査を繰り返し受けることでの心身の負担や、同じような成分のお薬が処方される可能性もあり、注意が必要です。

今受けている治療に不安などがあるときには、そのことを医師に伝えて話し合ってみましょう。

ジェネリック医薬品を活用しましょう

ジェネリック医薬品は、新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、品質、効き目、安全性が同等なお薬です。

厳しい試験に合格し、厚生労働大臣の承認を受け、国の基準、法律に基づいて製造・販売しており、製品によっては、服用しやすいように錠剤の大きさや味・香りなどを改良したジェネリック医薬品もあります。

新薬に比べ開発費が少ないために、新薬より低価格になる場合があります。

医師や薬剤師に相談のうえ、活用をご検討ください。

リフィル処方箋をご存じですか

「リフィル処方箋」とは、症状が安定している患者さんに対して、医師が「リフィルによる処方が可能」と判断した場合に発行される、最大3回まで繰り返し使用できる処方箋です。

患者さんにとっては医療機関を受診する回数が少なくなるため、通院にかかる時間や医療費の削減につながります。

セルフメディケーションの推進について

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」(WHOの定義)です。

具体的には、日頃から自身の健康状態と生活習慣をチェックし、ちょっとした体調不良の際に、市販薬などを上手に使って自分自身で健康の維持や病気の予防・治療にあたることです。

これには、健康診断の受診、バランスの取れた食事や適度な運動を心がけること、そして軽度な体調不良時に市販薬(OTC医薬品)を利用することなどが含まれます。

セルフメディケーション税制とは、健康の保持増進及び疾病の予防として一定の取組を行っている方が、対象医薬品を購入した場合には、一定の条件のもと、「セルフメディケーション税制」(通常の医療費控除との選択適用)を受けることができます。

この記事に関するお問い合わせ先

保険年金課 国民健康保険係
住所:桶川市泉一丁目3番28号
電話:048-788-4941(直通)048-786-3211(代表)
ファックス:048-786-5882
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