現在の位置

相談Q&A 架空請求にご注意ください。

【事例】

架空請求トラブル事例

【事例1 20歳代 男性】

 スマートフォンにアダルトサイト未納料金の督促メールが届いた。最初は無視していたが、何回も来るので心配になり事業者に電話した。担当者から「2週間無料のアダルトサイトに登録し、その後退会処理されていない。未納料金15万円をすぐに払え。本日中に振り込まないと裁判を起こす」と脅かされた。怖くて払うと言ってしまった。サイトに登録した覚えはない。どうしたらよいか。

【事例2 60歳代 女性】

1週間前、スマートフォンにSMS(ショートメッセージサービス)で未払金の連絡があった。自分は動画サイト自体を観たことがない。24時間以内に指定のフリーダイヤルに連絡しなければ、身辺調査や債権譲渡をするようなことが書かれている。サイト業者に電話はしていないが、不安だったのでスマホの販売会社に行きSMSの受信拒否設定をしてもらった。心当たりがないので払いたくない。

【解説】

 最近、スマートフォンや携帯電話などにメールで「利用した覚えのない請求が送られてきた」、「連絡しないと、法的措置をとると書かれていた」という相談が多く寄せられています。

こうしたメールは不特定多数の人に一斉に送信されるもので、そのほとんどが「架空請求」です。利用していないサービスをあたかも利用したかのよう思わせ、連絡してきた人を不安におとしいれ、金銭を支払わせようとするものです。請求はメール以外に封書、ハガキによるものもあります。身に覚えがなければ、慌てて連絡してはいけません。

【消費者へのアドバイス】

  1. 身に覚えのない請求は、連絡をしないで無視してください。不用意に連絡すると、知られていない個人情報まで聞き出されることがあります。
  2. 「裁判を起こす」などと書かれていても、絶対にお金を支払ってはいけません。一度支払うと、繰り返し請求が続く可能性があります。
  3. 迷惑メールは受信拒否の設定やアドレスの変更を検討しましょう。
  4. 少しでも疑問や不安を感じたら、すぐに消費生活センターに相談してください。

消費生活センター

相談日 毎週月曜日~金曜日(祝日を除く)

相談時間 午前10時~正午、午後13時~15時30分

電話番号 048-786-3211

相談の際には、契約書や経緯をまとめた資料を必ずお持ちください。

この記事に関するお問い合わせ先

自治振興課 自治・消費生活係
住所:桶川市泉1丁目3番28号
電話:048-788-4919(直通)048-786-3211(代表)
ファックス:048-786-3740
メールでのお問い合わせはこちら

更新日:2016年09月01日