桶川市首都圏中央連絡自動車道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止基本方針について
内容
首都圏中央連絡自動車道(以下、圏央道という。)は平成27年10月31日の桶川北本インターチェンジ~白岡菖蒲インターチェンジ間の開通をもって埼玉県区間は全線開通となりました。
インターチェンジ周辺の地域は、いわゆる乱開発(資材置場・産業廃棄物等置場など)という好ましくない土地利用の出現が懸念されることから、埼玉県と沿線の16市町が「圏央道インターチェンジ周辺地区の乱開発抑止に向けた共同宣言」を行い、連携して乱開発抑止に向けた取組を行い、圏央道沿線の緑豊かで美しい環境を地域の財産として次世代に引き継ぐことを表明しました。
本市の取り組むべき総合的な乱開発抑止対策の指針として、平成20年9月30日に「桶川市首都圏中央連絡自動車道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止基本方針」を策定しました。
圏央道インターチェンジ周辺地区の乱開発抑止に向けた共同宣言(埼玉県)
産業基盤づくり周辺地域 乱開発抑止の取組(埼玉県のホームページ)
桶川市首都圏中央連絡自動車道インターチェンジ周辺地域の乱開発抑止基本方針
(別紙図面 地図1)桶川加納インターチェンジ周辺地区 (PDFファイル: 2.5MB)
(別紙図面 地図2)桶川北本インターチェンジ周辺地区 (PDFファイル: 2.0MB)
乱開発抑止に係る啓発チラシ
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更新日:2023年06月21日