日本薬科大学と相互連携協定を締結しました

桶川市と日本薬科大学（学校法人都築学園）とは、平成28年5月29日（日曜日）に、地域社会の形成、発展及び人材育成に寄与することを目的とした相互連携協定を締結し、同日、OKEGAWA honプラス^＋イベントスペース（おけがわマイン3階）において、調印式を開催しました。

調印式後、日本薬科大学  丁  宗鐵（てい  むねてつ）学長による記念講演が、おけがわマイン1階のエンジョル広場において開催され、市民をはじめ多くの人が「食事と未病」についての講演に参加しました。

桶川市と日本薬科大学が相互に連携することにより、地域社会の形成、発展及び人材育成に寄与することを目的として、次の事業について、相互の連携に努めるものです。

（1）市民の健康及び福祉の向上に関すること。

（2）教育及び文化の振興に関すること。

（3）地域資源を活用した産業及び観光の振興に関すること。

（4）その他、上記目的を達成するために必要な事項に関すること。

1 期日  平成28年5月29日（日曜日）午前10時15分～

2 会場  OKEGAWA honプラス^＋イベントスペース（おけがわマイン3階）  3 出席者

日本薬科大学：  丁  宗鐵  学長、都築  稔  副学長  ほか

桶  川  市：  小野  克典  市長、松本  幸司  副市長  ほか

写真  左：丁  宗鐵  日本薬科大学長、右：小野  克典  桶川市長

1 期日  平成28年5月29日（日曜日）午前11時～

2 会場  エンジョル広場（おけがわマイン1階）

3 講師  日本薬科大学  丁  宗鐵  学長

4 内容  「食事と未病」