高齢者向け住まい等における適切なケアプラン作成に向けた啓発資料について
高齢者向け住まい等における適切なケアプラン作成に向けた啓発資料について
住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの高齢者向け住まいにおいて、併設の介護事業所等から利用者のニーズを超えた過剰な介護サービスを提供している等の指摘がなされていることから、厚生労働省から不適切なケアマネジメントが行われていないかなどの気づきを促すため啓発資料が示されました。ご活用ください。
各種資料
1 居宅介護支援事業所・ケアマネジャー向け
「住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅におけるケアマネジメントの考え方~大丈夫?知らず知らずのうちに不適切なケアマネジメント事例を作り出していませんか?~」(PDFファイル:3.9MB)
2 高齢者向け住まい運営事業者・職員向け
「住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅におけるケアマネジメント等の考え方~あなたの住まいの入居者~」(PDFファイル:1.4MB)
3 利用者・利用者の家族向け(入居検討中の方も含む)
「高齢者向け住まいでの介護保険サービス利用にあたって確認したいポイント~ご本人らしい暮らしを叶えるために~」(PDFファイル:758.7KB)
- この記事に関するお問い合わせ先
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高齢介護課 地域包括ケア推進係
住所:桶川市泉1丁目3番28号
電話:048-788-4938(直通)048-786-3211(代表)
ファックス:048-787-5409
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更新日:2022年09月09日