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令和8年度定期予防接種変更について

更新日:2026年02月13日

第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会において、令和8年度の定期接種に関する方針が了承されました。

令和8年4月からの主な変更点は以下のとおりです。詳細については、決まり次第ホームページでお知らせいたします。

1.妊婦を対象としたRSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)の開始

【ワクチン】
組換えRSウイルスワクチン(商品名:アブリスボ)

妊婦がワクチンを接種することで母体内で抗体が作られ、胎盤を通じて赤ちゃんに抗体が移行します。生後6か月ごろまでの赤ちゃんのRSウイルスを原因とする下気道疾患(気管支炎、肺炎など)を予防するワクチンです。

【対象者】
妊娠28週0日から36週6日までの人

【開始時期】
令和8年4月1日

2.高齢者肺炎球菌のワクチンの種類の変更

【ワクチン】
沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(商品名:プレベナー20)

※23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンの定期接種への使用は、令和8年3月31日で終了します。
※ワクチンに含まれる血清型において、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチンの方が、23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンにより、高い有効性が期待されます。

【対象者】(変更なし)
・接種日時点 満65歳の人
・満60歳から64歳までの人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能やHIVウイルスによる免疫機能の障害により、身体障害者手帳1級をお持ちの方
※過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがない人が対象になります。

【変更時期】
令和8年4月1日

※自己負担額が変更になる可能性があります。(すでに個別通知を受け取っていて未接種の方も、令和8年4月以降に接種する場合は、自己負担額が変更になる可能性があります。)
※高齢者肺炎球菌任意接種の助成制度も変更になる可能性があります。

3.HPV(子宮頸がん予防)ワクチンを9価のみに限定

【ワクチン】
9価HPVワクチン(商品名:シルガード)
※2価および4価HPVワクチンの定期接種への使用は、令和8年3月31日で終了します。

【対象者】(変更なし)
小学校6年生から高校1年生相当

【変更時期】
令和8年4月1日

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健康増進課
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