”克”動報告(令和8年2月)
12月20日(土曜日)、市民ホールにて「人権のつどい桶川」が開催されました。
この行事は市民一人一人が幸せに生活できる社会を築くために、憲法で保障されている基本的人権を守ることの大切さについて理解を深めることを目的として毎年行われています。
第1部では、市内小学校の児童による人権作文の朗読が行われ、思いやりの気持ちや優しい気持ちを持つことの大切さを伝える素晴らしい作文で、聞いていて心が温まりました。
また第2部では、世界的なバイオリニストの高嶋ちさ子さんの父であり、音楽プロデューサーの高嶋弘之さんをお迎えし、「笑う老人生活」と題した講演を行っていただきました。高嶋さんは、ビートルズの日本での仕掛人として有名ですが、91歳になった今でも、仕事がない日にも毎日職場に赴くそうで、毎日働くことが楽しいとのことでした。また、3K(興味、感動、感謝)を大切にしており、「学び」や「人とのふれあい」を大切にすることが、生きがいに繋がっているとのことでした。
長年にわたり音楽業界でご活躍された高嶋さんの経験豊かなお話や、ダウン症である長女の未知子さんとの二人暮らしのエピソードなどユーモアを交えながらお話しいただき、会場全体が楽しい雰囲気に包まれました。こうした行事を通して、 改めて様々な人権問題について考えるきっかけになれば幸いです。
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更新日:2026年01月26日