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令和3年度施政方針(要旨)

平成25年4月、多くの市民の皆様からの御期待と御支援を賜り、市長に就任し、平成29年には、再び市長として市政を担ってまいりました。この間、「夢と希望を未来へつなぐまちづくり」を掲げ、更に便利で安心して暮らせるまちを目指して、スピード感を持って市政運営に全力で取り組んでまいりました。私なりには、この8年間で一定の成果を残すことができたと認識しております。これもひとえに、多くの市民の皆様や議会の皆様の市政に対する深い御理解と御協力、そして、職員の不断の努力の賜物であると痛感しているところでございます。こうした多くの皆様の御尽力に対し、改めて心より感謝申し上げます。

さて、本市の財政状況につきましては、社会保障経費や市債の償還などの義務的経費が今後も増加していき、さらには、新型コロナウイルス感染症の影響により、市税等の収入が減少していく見込みであり、過去に例のない厳しい時代を迎えております。

このような厳しい財政状況の中でも、ごみ処理施設の整備など喫緊に取り組まなければならない課題の解決や、駅東口整備、道の駅整備、企業誘致などの将来に向けたまちづくりをスピード感をもって適確に進めるとともに、少子高齢化社会に向けた子育て支援や高齢者及び障害者福祉のより一層の充実を図り、持続可能なまちづくりを進めて行かなければなりません。

令和3年度の市政運営に当たりましては、厳しい財政運営が見込まれる状況にあっても、ポストコロナ時代を見据え、新しい生活様式に合わせた施策を実施していく必要があります。

当初予算の編成に当たりましては、「桶川市第五次総合振興計画」の考え方(理念)を基本とし、ポストコロナ時代を見据え、5つの重点分野として「安心安全で利便性の高いまちづくりの推進」、「こどもが輝き、安心して子育てができるまちづくりの推進」、「高齢者が健康でいきいきと暮らせるまちづくりの推進」、「にぎわいや活力に満ちあふれる元気なまちづくりの推進」そして「新たな時代に向けたまちづくりの推進」を位置付け、優先的に予算措置を講じたものでございます。

令和3年度も「桶川市第五次総合振興計画」の将来都市像である「みんなでつくり育む活気あふれる交流拠点都市おけがわ」の実現に向け、夢と希望を未来へつなぐ持続可能なまちづくりに全力で取り組んでまいる所存でございますので、より一層の御指導と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

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更新日:2021年04月26日