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”克”動報告(令和2年4月)

去る2月12 日(水曜日)香川県三豊市にある「バイオマス資源化センターみとよ」を視察してきました。

この施設は、ごみを燃やして埋める従来の方式ではなく、燃やせるごみを乾燥・発酵させて固形燃料の原料としてリサイクルをする、「トンネルコンポスト方式」を国内で初めて採用し、国内だけではなく、海外からの視察も多く受け入れマスコミでも取り上げられるなど、注目されている施設です。

臭気や騒音もなく、周辺環境との調和も図られた施設で、従来のごみ処理施設とは雰囲気が大きく異なっておりました。可燃ごみをバイオトンネルと呼ばれる発酵槽の中に投入し、17 日間かけて発酵・乾燥させることで水分が除去され、約半分の重さになった後、塩化ビニールを選別機で除去することで固形燃料の原型を作ります。固形燃料の安定的な受け入れ先を確保することが一つの大きな課題でもありますが、ごみの減量化・資源化という点では画期的な取り組みでもあり、桶川市のこれからのごみ処理を考える上で、大変参考になりました。

今後も、様々な先進事例等を調査しながら、あらゆる可能性を検討し、多角的な視点で、ごみ処理の方向性を慎重かつ早期に定める必要性を改めて強く感じました。

香川県三豊市にあるバイオマス資源化センターみとよの施設内を見学している市長
バイオマス資源化センターみとよの施設の人に説明を聞いている市長
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更新日:2020年03月25日