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松原真言保存会が第63回関東ブロック民俗芸能大会に出場しました。

更新日:2021年12月01日

令和3年11月7日(日曜日)に山梨県のYCC県民文化ホールで開催された第63回関東ブロック民俗芸能大会に、埼玉県代表として、桶川市から埼玉県指定無形民俗文化財「松原の真言」の継承団体である松原真言保存会が出場しました。

当日は「松原の真言」から、「神流」、「一本撥」、「新囃子」が演奏されました。また、「松原の万作」から「銭輪踊り」も披露され、訪れた観客から、たくさんの拍手をいただきました。

第63回関東ブロック民俗芸能大会(松原の真言)
第63回関東ブロック民俗芸能大会(松原の万作)

関東ブロック民俗芸能大会

関東ブロック民俗芸能大会は、昭和34年から開催されている地域ブロック別の民俗芸能大会です。関東ブロックは1都10県で構成され、毎年7団体が出場し、伝承されている民俗芸能を披露しています。各県毎年持ち回りで開催しており、今年は山梨県甲府市で開催されました。令和4年度は、埼玉県川越市で開催される予定です。

埼玉県指定無形民俗文化財「松原の真言」

川田谷の松原地区に伝わる民俗芸能で、太鼓の叩き手が光明真言を唱えながら、飾りの付いた撥をお互いに投げ合うのが特徴です。真言は県内でも珍しく、その由来や系譜は不明で、鴻巣市や行田市の一部でも伝承されていますが、女性のみで伝承されているのは桶川の松原地区のみです。平成6年と平成11年には、国立劇場でその演技を披露しています。現在は、泉福寺(川田谷)の4月8日の花祭り、8月24日の施餓鬼法要やおけがわ市民芸術文化祭で見ることができます。現会員数は9名。平成25年3月12日に埼玉県の無形民俗文化財に指定されました。

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