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家屋調査について

更新日:2016年09月01日

概要

家屋を新築または増築された場合、固定資産税の評価額を算出するため、家屋調査を実施します。

内容

家屋を新築または増築された場合、建築年の翌年度から固定資産税が課税されるため、評価額を算出する家屋の実地調査(家屋調査)をおこないます。家屋調査とは新増築された家屋の屋根、外壁、内壁および建築設備などを現地で実際に確認し、適正な固定資産税評価額を算出するためのものです。

新築時(増築時)に法務局で表示登記(表示変更)をされている場合、事前に書面にて実施日時をお知らせいたします。御都合がつかない場合には、お手数ですが事前に御連絡をお願いします。調査には原則2人で訪問し、約20~30分程度で実施します。調査時には建築図面などを確認させていただく場合がありますので御用意ください。

用途、構造などにより、調査の内容は多少変わります。

この記事に関するお問い合わせ先

税務課 資産税係
住所:桶川市泉1丁目3番28号
電話:048-788-4916(直通)048-786-3211(代表)
ファックス:048-787-5408
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