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スプレー缶、カセットボンベ、使い捨てライターの出し方
概要
ガスの残っているスプレー缶やカセットボンベ等をごみ集積所に出されますと、ごみ収集車両やごみ焼却施設の火災の原因となり、大変危険なため、次のとおり安全な出し方をお願いします。
内容
スプレー缶などは次のような手順で出してください。
- 缶を振るなどして中身の有無を確認してください。(必ず使い切ってください)
- 中身が残っていたら、火気のない風通しの良い屋外でスプレーボタンを押して完全に出し切ってください。
- スプレー缶、カセットボンベは「金属・ガラス・乾電池」の日、使い捨てライターは「その他ごみ」の日にごみ袋に入れて出してください。
参考
ガス抜きの方法や中身を使い切れない場合は、販売元に問い合わせていただくか
- スプレー缶は、一般社団法人日本エアゾール協会(新しいウィンドウで開きます)
- カセットボンベは、一般社団法人日本ガス石油機器工業会(新しいウィンドウで開きます)
- 使い捨てライターは、一般社団法人日本喫煙具協会(新しいウィンドウで開きます)
のホームページをご覧ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
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環境センター
住所:桶川市小針領家1160
電話:048-728-1902
ファックス:048-728-7080
メールでのお問い合わせはこちら
更新日:2016年09月01日