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麻しん風しん混合(MR)予防接種を受けましょう(令和6年度対象者一部接種期間延長あり)

更新日:2026年04月01日

お子さんの麻しん風しん混合予防接種はお済みですか?近年、大人の麻しんや風しんが流行しました。麻しんと風しんの予防には予防接種が有効です。お子さんが将来麻しんや風しんにかからないためにも、対象年齢になったら、忘れずに予防接種を受けてください。

また、麻しんは空気(飛沫核)感染のほか、飛沫(唾液のしぶき)や接触感染など様々な経路で感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
発熱や発疹等で麻しんが疑われる場合は、医療機関に行く前に必ず事前に電話し、医師の指示に従い受診しましょう。

なお、令和6年の麻しん風しんワクチンの供給不足によりワクチンの偏在等が生じたことを理由に、令和6年度中(3月末まで)に定期接種の期限を迎える方が一定数想定されたことから、令和6年度内に接種ができなかった方について、接種期間の延長措置が設けられています。

接種方法

対象者(定期接種)

  定期接種対象者 接種回数
第1期 1歳~2歳未満児 1 回
第2期 小学校就学前年度にある児
(令和2年4月2日~令和3年4月1日生)
1 回
  • 1期2期とも接種期間は1年間と短いので、対象年齢になったら、早めに予約をして受けましょう。

 

接種期間延長対象者

以下に該当し、令和6年度中(令和7年3月末まで)に麻しん風しん予防接種が受けられなかった児

 

令和6年度中(3月末まで)に
定期接種の期限を迎える

生年月日 接種回数
接種期間
延長1期

令和6年度内に生後24月に達した児

令和4年4月2日
~ 令和5年4月1日

1 回
接種期間
延長2期
令和6年度における第2期の対象者

平成30年4月2日
~ 平成31年4月1日

1 回
  • 期間延長実施期間は2027年3月末までですが、予防の観点から、接種を希望する場合早めの接種をご検討ください。
  • この接種期間延長に関する事前申請はいりません

 

注意事項

  1. 定期予防接種は、対象期間を過ぎると全額自費になります。接種時期になりましたら、実施医療機関(かかりつけの医療機関)に予約をして忘れずに受けましょう。
  2. 接種当日は母子健康手帳と予診票を持参してください。予診票は、生後2か月頃に郵送する「桶川市予防接種予診票の冊子」に入っています。
  3. 転入した場合は、桶川市用の予診票が必要です。母子健康手帳をご持参のうえ、健康増進課へお越しください。
  4. 転出した場合、桶川市の予診票は使用できません。転出先の自治体の予防接種担当にお問い合わせください。

麻しんについて

免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

感染経路

空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。

症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。 死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。
その他の合併症として、頻度は10万人に1人程度とされているものの、麻しんウイルスに感染後、数年から十数年後に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる中枢神経疾患を発症することもあります。また、2歳未満で麻しんにかかるとSSPEの発症のリスクとなります。 

潜伏期間

 約10~12日間

風しんについて

風しんウイルスによって引き起こされる急性の発しん性感染症です。

感染経路

風しんウイルスの感染経路は飛沫感染や接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、ウイルス排出は発しん出現の前後1週間でみられ発症前から感染力があります。

症状

 風しんウィルス感染後、2~3週間(平均16~18日)の後に、発疹、発熱、リンパ節の腫れがあります。2~3日の38度前後の発熱と同時に発疹がでます。全身に広がり3日前後で消えます。リンパ節の腫れは、耳介後部、後頭部などに見られます。

不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。​

潜伏期間

 2~3週間(平均16~18日)

先天性風疹症候群とはどんな病気ですか

妊婦とくに、妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、そして精神や身体の発達の遅れ等障がいをもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。予防接種をうけることによって、成人女性なら妊娠中に風しんにかかることを予防し、または妊婦以外の方が妊婦などに風疹をうつすことを予防できます。(ただし、妊娠中は風しんの予防接種をうけることはできません)
埼玉県では、風しん抗体検査を実施しています。対象者等、詳しくは次のリンクをご覧ください。

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この記事に関するお問い合わせ先

健康増進課
住所:桶川市鴨川一丁目4番1号
電話:048-786-1855
ファックス:048-786-0096

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