「オケちゃん健康レシピ」を作成しました!
桶川市では、市民の更なる健康寿命の延伸を目指し、桶川市健康づくり推進計画・食育推進計画「健康えがお桶川プラン」を策定し、健康づくりと食育の推進を実施しています。その中で、毎日の食生活をより豊かにし、健康を維持するために「オケちゃん健康レシピ」を作成しました。
1皿野菜70g以上のレシピはこちらから
生活習慣病を予防し、健康的な生活を維持するための一つとして1日野菜小鉢5皿以上(350g以上)の摂取を推奨しています。
1日小鉢5皿(350g)以上の野菜を食べましょう
ここでは、どの世代の方にも食べやすく、簡単に美味しく作ることができる1皿野菜70g以上のレシピを紹介しています。
1.主食

(主食)たっぷり野菜の親子うどん (PDFファイル: 886.3KB)

(主食)和風キーマカレー (PDFファイル: 931.6KB)

(主食)卵と人参のくるくるサンド (PDFファイル: 803.5KB)

(主食)トマトジュースでフレンチトースト (PDFファイル: 901.6KB)

(主食)フライパンひとつで♪らくらくナポリタン (PDFファイル: 812.3KB)

(主食)ご飯でもっちりチヂミ (PDFファイル: 862.7KB)

(主食)切り干し大根とツナ缶の炊き込みごはん (PDFファイル: 804.7KB)
2.主菜

(主菜)鶏むね肉の甘酢炒め (PDFファイル: 823.4KB)

(主菜)鶏肉の和風あんかけ (PDFファイル: 875.9KB)

(主菜)野菜たっぷりグラタン (PDFファイル: 846.2KB)

(主菜)白菜と豚肉のかつお節煮 (PDFファイル: 830.9KB)

(主菜)牛肉とトマトの炒め物 (PDFファイル: 837.7KB)

(主菜)フライパンひとつで!簡単アクアパッツァ (PDFファイル: 897.9KB)

(主菜)たらとキムチのホイル焼き (PDFファイル: 923.7KB)

(主菜)はんぺんのはさみ焼き (PDFファイル: 916.2KB)


(主菜)高野豆腐のチャンプルー (PDFファイル: 882.8KB)
3.副菜

(副菜)ほうれん草の海苔サラダ (PDFファイル: 864.5KB)

(副菜)とろろ昆布の酢の物 (PDFファイル: 853.4KB)

(副菜)小松菜と梅おかか和え (PDFファイル: 902.1KB)

(副菜)れんこんと小松菜のナムル (PDFファイル: 759.4KB)

(副菜)切干大根の中華サラダ (PDFファイル: 916.0KB)

(副菜)切干大根のイタリアンサラダ (PDFファイル: 781.3KB)

(副菜)長いもとトマトのネバネバ酢の物 (PDFファイル: 829.3KB)

(副菜)きのことごぼうのマリネ (PDFファイル: 782.4KB)

(副菜)茄子と小松菜のサバ缶炒め (PDFファイル: 890.0KB)
4.その他

(汁物)ごろごろ野菜のミネストローネ (PDFファイル: 894.9KB)

(汁物)具だくさんチャウダー (PDFファイル: 772.2KB)

(汁物)具だくさんみぞれ汁 (PDFファイル: 827.3KB)


(間食)レンジで!にんじん蒸しパン (PDFファイル: 913.4KB)
健康づくりにレシピを活用しよう♪
レシピの活用方法
その1 主食・主菜・副菜をそろえる
主食・主菜・副菜をそろえると栄養バランスを整えることができると考えられています。そこで、普段の食生活を振り返り、足りない部分はレシピを活用し、主食・主菜・副菜をそろえるようにしましょう。
(主食)米、パン、麺類などの穀類。体を動かすためのエネルギー源。
(主菜)魚、肉、卵、大豆製品など。筋肉や血液など体をつくる素になるたんぱく質源。
(副菜)野菜、海藻、きのこ類など。体の調子を整えるビタミン、ミネラル、食物繊維など。
その2 野菜1日350g以上を目指す
レシピに記載している野菜量を参考に1日の野菜摂取量350g以上を目指しましょう。野菜350gの目安は、小鉢5皿以上の他に生野菜で両手3杯程度、加熱野菜で片手3杯程度と言われています。
その3 若い女性は鉄・カルシウムを積極的にとる
1日3食しっかりと食事をとるようにしましょう。無理なダイエットは、栄養不足のリスクになるため、注意が必要です。
また、女性は毎月の生理で出血するため、血液に含まれる鉄分が失われます。鉄分の摂取が足りないと、「鉄欠乏性貧血」の原因になります。鉄不足は、疲れやだるさ、めまいといった症状がおこることもあります。
さらに、若い女性は、特にカルシウム摂取量が低い傾向があります。カルシウムは骨の重要な構成成分です。カルシウム不足により、骨量が低下すると、骨粗鬆症になる可能性があります。
下記、鉄・カルシウムを多く含むレシピを参考にし、積極的に鉄・カルシウムをとるように意識しましょう。
鉄・カルシウムを多く含むレシピ
(主食)たっぷり野菜の親子うどん (PDFファイル: 886.3KB)
(主食)和風キーマカレー (PDFファイル: 931.6KB)
(主菜)野菜たっぷりグラタン (PDFファイル: 846.2KB)
(主菜)高野豆腐のチャンプルー (PDFファイル: 882.8KB)
(副菜)茄子と小松菜のサバ缶炒め (PDFファイル: 890.0KB)
(汁物)具だくさんチャウダー (PDFファイル: 772.2KB)
レシピの配布について
保健センターにて配布しています。
関連情報
- この記事に関するお問い合わせ先
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健康増進課 保健係
住所:桶川市鴨川1丁目4番1号
電話:048-786-1855
ファックス:048-786-0096
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更新日:2025年02月07日