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後谷遺跡から発掘された出土品が国の重要文化財に指定されました

概要

赤堀2丁目に所在する「後谷遺跡」(うしろやいせき)から発掘された縄文時代の道具などの出土品が、国の重要文化財に指定されました。

内容

後谷遺跡は、縄文時代の後期から晩期(縄文時代の終わりごろ)の遺跡で、発掘された出土品が、平成23年6月27日に国の重要文化財に指定されました。

後谷遺跡からは、当時の人々が使ったたくさんの土器や石器に加え、耳飾りを付けた土偶(どぐう)や、多くの装身具(そうしんぐ)、木で作った弓などの道具が発掘されました。また、赤や黒のうるしをきれいに塗って作った櫛(くし)や弓なども発掘されました。

遺跡から発掘された出土品は膨大な数ですが、そのうちの645点が重要文化財として指定されました。バラエティーにとんだ様々な出土品をとおして、大自然の中でたくましく生きていた縄文人たちの豊かな生活を身近に感じることができます。  

耳飾をつけた土偶

耳飾をつけた土偶

うるし塗りの櫛

うるし塗りの櫛

深鉢形土器(左)と壷型土器(右)

深鉢形土器(左)と壷型土器(右)

耳飾

耳飾

赤と黒のうるしを塗った土器

赤と黒のうるしを塗った土器

玉

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住所:桶川市泉1丁目3番28号
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更新日:2016年09月01日