現在の位置

桶川飛行学校平和祈念館が開館しました

平和祈念館の建物外観の写真

目次

平和祈念館について

桶川飛行学校平和祈念館は、当時の熊谷陸軍飛行学校桶川分教場の建物を活用し、平和を発信し、平和を尊重する社会の実現、及び地域の振興に寄与するための施設として、2020年(令和2年)夏に開館を予定しています。

熊谷陸軍飛行学校桶川分教場は、1935年(昭和10年)に現在の熊谷市に開校した熊谷陸軍飛行学校の分校として1937年(昭和12年)に設置されました。各地から集まった生徒はここで寝食をともにしながら、陸軍航空兵になるための飛行機の操縦教育を受け、その後戦地へ向かいました。

戦後、桶川分教場の建物は、引揚げ者のための市営住宅「若宮寮」として使用されました。2016年(平成28年)には、守衛棟、車庫棟、兵舎棟、便所棟、弾薬庫の5棟が市の文化財に指定され、2018年(平成30年)から2020年(令和2年)にかけて、これらの建物について復原整備工事を実施しました。 

 

利用案内

開館は、令和2年8月4日(火曜日)の午後1時を予定しています。

開館時間

午前9時から午後4時30分まで

休館日

月曜日(祝日の場合はその翌日休館)

毎月末日(日曜日の場合は開館)

年末年始(12月27日から1月5日まで)

(注意)その他、特別整理期間等の休館につきましては、このホームページでお知らせします。

入館料

無料

注意事項

  • 敷地内は火気厳禁です。
  • 敷地内は禁煙です。
  • 指定場所以外での飲食はご遠慮ください。
  • 駐車場台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。 また、お車でお越しの際はできるだけ乗り合わせてお越しください。
  • トイレの数に限りがございますので、なるべく事前に済ませてご来館ください。

 

施設ガイド

敷地内の案内地図

 

兵舎棟の展示

1 熊谷陸軍飛行学校桶川分教場と昭和の戦争

入校式の様子

2 桶川分教場での学校生活

授業の様子食事の様子当時使用されていた教科書

3 兵舎棟 寝室の復元

復元された寝室

4 飛行学校から戦地へ

出撃前の様子当時使用されていた道具当時使用されていた道具

5 戦争から平和へ

原爆ドームと平和の折鶴平和の木いのちの伝言

 

桶川分教場の年表

1935年(昭和10年)

  • 熊谷陸軍飛行学校(本校)開校

1937年(昭和12年)

  • 桶川分教場の建物竣工
  • 桶川分教場開校

1943年(昭和18年)

  • 生徒の増員により、建物を増築

1945年(昭和20年)

  • 本校の閉校に伴い、桶川分教場閉校
    以後、特別攻撃隊の訓練施設として使用される
  • 終戦
  • GHQ進駐(昭和21年頃まで)その後、建物は市営住宅「若宮寮」として使用される(平成19年まで)

2007年(平成19年)

  • NPO法人旧陸軍桶川飛行学校を語り継ぐ会より、1万4,000筆の署名とともに建物等の保存を求める要望書が市に提出される

2016年(平成28年)

2018年(平成30年)

2020年(令和2年)

  • 桶川分教場時代の建物を活用し、桶川飛行学校平和祈念館として開館

 

アクセス

開館は、令和2年8月4日(火曜日)の午後1時を予定しています。

  • 所在地 桶川市大字川田谷2335番地の16
  • バスでお越しの場合
    JR高崎線桶川駅西口から、川越駅行き東武バスで10分「柏原」バス停下車、徒歩5分
  • 車でお越しの場合
    桶川市内から川越方面へ向かい、荒川を渡る太郎右衛門橋の上り口手前を右側側道へ
     
この記事に関するお問い合わせ先

桶川飛行学校平和祈念館
住所:桶川市大字川田谷2335番地の16
電話:048-778-8512
ファックス:048-778-8516
メールでのお問い合わせはこちら

更新日:2020年08月04日