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“克”動報告(平成28年10月)

更新日 2016年12月15日(木) ページID:D002793

  克動報告写真1 克動報告写真2

 去る8月24日㈬「豊かな教養を身につけよう!」というテーマで「第27回桶川市平成市民大学」が開講されました。
 この市民大学は、市民の皆様の生涯にわたる生活が豊かで創造性に富んだものとなり、さらには学んだことを地域で広めていただくことを目的に、平成2年に開講され、これまでに1,500名近い方が学んでこられました。受講される人はおおむね60歳から70歳台の方がほとんどですが、いくつになっても学び続けるというお姿に、毎回感銘を受けています。
 生涯学習といえば、ある新聞記事で紹介されていた「伊能忠敬」のことが思い出されます。忠敬は測量家として知られていますが、49歳まで千葉の酒造家として功績を残し、その間独学で暦学を学んでいたと言われています。49歳で隠居したのち、50歳で本格的に天文学を学ぶために江戸へ出て、当時の天文学第一人者である高橋至時(31歳)に弟子入りします。地球の大きさを知りたいという好奇心から、56歳から17年かけて日本の海岸線を歩いて測量したことはよく知られていますが、その距離約4万キロ、地球1周分と言われています。さらに忠敬の測量は驚くほど正確であったと、後世に証明されています。
 人生50年と言われた時代の中で、一生のうちに二つの人生を生き、偉業を成し遂げた伊能忠敬のことを想うと、年齢に関係なく人はいくつになっても「本気で取り組めば、何でも出来る」ということを改めて強く感じました。

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