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『納豆の効果』

更新日 2015年3月24日(火) ページID:D002061

朝食は、和食ですか洋食ですか。食文化も多様化しています。ヨーグルト、パンなど発酵食品の一つである納豆をより身近な食べ物として調べてみました。

納豆は郷土食豊かな食べ物で、原型は大陸から伝えられたとか。奈良時代に宮内省の大膳職(宮廷の食事を作った役所)で作られ、大豆の塩漬発酵食品「豉(くき)」は、納豆のことをさすといわれています。一般的な糸引き納豆とは異なり、麹菌で発酵させた塩辛納豆は、大豆発酵食品を食べる下地を作ったということです。

発酵には、酵母や細菌等の微生物が関わっており、大豆が納豆菌によって糸引き納豆になります。乳酸菌、納豆菌等人間にとって役に立つ菌も含まれています。消化吸収率が高く、体内で消化される以前にすでに納豆菌によって消化が進んでいるとのこと。

納豆の原料はイソフラボン豊富な大豆、コレステロール0で食物繊維やビタミンもたっぷり。工夫しだいで和、洋、華全てに合い、食卓の主役にも名脇役にもなります。

ここで納豆のレシピを紹介します。

1. ニラ納豆

ニラは茹でるとお浸し感覚になります。ニラを刻み、量はお好み。食欲も増進。

2. オクラ納豆

刻むと粘つき、青納豆ともいわれ、相性も良い。夏場の匂いが気になる方にもお勧め。

3. ヨーグルト納豆

いずれも発酵食品同士、割合はお好みで。デザート感覚でおいしく食べられます。

ネバネバにはナットウキナーゼが含まれ、血栓を溶かす働きがあり、脳梗塞や心筋梗塞等成人病予防の一助になりますので、食品の一つとして、取り入れてみてはいかがでしょうか。

【参考文献】

『納豆はただものではない』樋口清美著 アリス館 (11分の2000出版)

『遊び尽くし まめに納豆クッキング』石塚昇一郎著 創森社 (11分の1996出版)

『おかめちゃんの栄養たっぷり納豆レシピ ~社員だけが知っている75品~』タカノフーズ株式会社・監修 ワニブックス(3分の2012出版)

                                                                    

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