施設紹介

桶川市民ホール

桶川市民ホール

桶川市民ホールは、演劇(えんげき)やコンサートなど、いろいろな目的で利用できるホールです。 定期(ていき)的に音楽家のコンサートや、劇団(げきだん)の劇などが行われています。 市民ホールには、最大700人まで入れる大きなホールのほか、小さなコンサートなどができるリハーサル室(プチホール)、絵や写真などを展示(てんじ)できるギャラリー、 歌や音楽などの練習(れんしゅう)ができる練習室、会議(かいぎ)室などがあります。 コーヒーなど飲み物を飲んだり食事をしたりできるカフェや、飲み物や小物などを売っているお店も入っています。

また、市民ホールと同じ建物の中に、さいたま文学館があります。 埼玉県と関係がある文学作品や作家などの紹介を行っている展示室(てんじしつ)や、図書室があります。 文学に関係する講演会(こうえんかい)や勉強会などを行うためのホールや、講座室(こうざしつ)、研修室(けんしゅうしつ)などもあります。

【開いてる時間】午前9時から午後10時まで
【休みの日】毎週月曜日と第4火曜日、年末年始など

べに花ふるさと館

べに花ふるさと館

桶川市べに花ふるさと館は、昔の農家(のうか)の家をきれいになおし、七夕(たなばた)や十五夜(じゅうごや)など、 今ではなかなか家庭でも見られなくなった昔から伝わる行事をお客さんに見てもらったり、庭でフリーマーケットを開くなど、人が集まって楽める行事(ぎょうじ)をしています。 他にも部屋をかりて会議をしたり、小さなギャラリーで絵などの作品を展示(てんじ)したり、工房(こうぼう)で陶芸(とうげい)教室などを開くこともできます。 また、一番大きな母屋(おもや)では、昔から桶川やこの周辺で食べられてきた手打ちうどんを食べることもできますし、地元でとれた野菜やお菓子なども売っています。 べに花ふるさと館ではたらく人たちは、60さいから70さいの人が中心になっており、「おかえりなさい」の心でおむかえしています。

【開いてる時間】午前9時から午後9時まで
【休みの日】毎週月曜日と、年末年始など

おけがわサン・アリーナ

メインアリーナ メインアリーナ

トレーニング室 トレーニング室

おけがわサン・アリーナは、サン(英語の太陽)の光がたくさん降り注ぐ明るい施設(しせつ)をイメージして、平成3年に建てられた体育施設です。

おけがわサン・アリーナは一日平均で約650人の人たちが使っています。 体育館の中にはメインアリーナとサブアリーナがあります。メインアリーナでは、バドミントンやバレーボール、バスケットボールなどいろいろな種目ができます。 また、観客席(かんきゃくせき)が600席あり、たくさんの人が観戦(かんせん)することがでます。 平成16年の埼玉県で開催(かいさい)された『彩の国(さいのくに)まごころ国体』のバスケットボール競技(きょうぎ)の会場としても使用されました。 メインアリーナの広さはバドミントンでいうと12面分の広さがあり、みなさんの小学校の体育館の約3~4倍近くあります。 サブアリーナは東京ドームと同じ天井幕(てんじょうまく)で作られており、メインアリーナよりも少し小さいですが、メインアリーナと同じたくさんの種目をすることができます。

他にも、それぞれの種目ごとに柔道場(じゅうどうじょう)、剣道場(けんどうじょう)、卓球場(たっきゅうじょう)、弓道場(きゅうどうじょう)もあります。 柔道場や剣道場、弓道場では、健康体操(けんこうたいそう)やヨガなども行っています。 また、会議室や研修室(けんしゅうしつ)もあり、大会がきちんと行えるよう話し合いをしたり、大会の時に役員(やくいん)の休む部屋として使用しています。

トレーニング室では、個人の筋力(きんりょく)や体力を高めるためのトレーニング器具がたくさん用意されており、 室内で走れるランニングマシーンやおもりを持ち上げるウエイトリフティングなど、鍛(きた)えたい体の場所に合わせたトレーニング器具を用意しています。

おけがわサン・アリーナは、いつでも、だれとでも、使うことができます。家族や友達とコミュニケーションをとるために使ったり、好きなスポーツの練習に使ったり、使い方は人それぞれです。 ぜひ、いつでもおけがわサン・アリーナに遊びにきてくださいね。

【開いてる時間】午前9時から午後10時まで
【休みの日】年末年始など

城山公園

城山公園案内図 城山公園案内図

オケちゃんのドリームボイジャー オケちゃんのドリームボイジャー

城山公園は、たくさんの雑木林(ぞうきばやし)に囲(かこ)まれた自然に恵(めぐ)まれた公園で、バーベキュー場や周囲を一望(いちぼう)できる展望台(てんぼうだい)、 夏になると水遊びができるジャブジャブ池、野球やサッカーなどができる広いグラウンド、テニスコートなどがあります。

また、オケちゃんのドリームボイジャーをはじめとした、みんなで遊ぶことができる大型遊具(ゆうぐ)がある児童(じどう)遊園地(ゆうえんち)や、お弁当が食べられるピクニック広場のほか冒険(ぼうけん)広場や児童遊園広場(ひろば)など、 たくさんの遊び場と憩(いこ)いの空間がある桶川市で一番大きな公園です。

主な広場の紹介

  • ●児童遊園地
    【主な遊具】 オケちゃんのドリームボイジャー、ワンパクトンネル、二連(にれん)シーソー、 砂場、ターザンロープ
  • ●トリム広場
    【主な遊具】 ハンガーリンク、フラットベンチ、バランスバー、ケンスイパワー、エンドレスラ ダー、ブリッチバランサー、ストレッチスタンド
  • ●冒険広場
    【主な遊具】 ターザンロープ
  • ●児童遊園広場
    【主な遊具】 ネットクライム、すべり台、スプリング遊具(ゆうぐ)、築山(つきやま)

遊び方とルール

公園の広場や遊具で遊ぶときには、次のことに注意して、楽しく安全に遊びましょう。

  • ●遊びに行くときは
    ・公園までは安全な道を通り、交通事故や不審者(ふしんしゃ)に気を付けましょう。
    ・「だれと、どこで、何時まで」遊ぶかを家のひとに伝えてから出かけましょう。
  • ●服装(ふくそう)は
    ・動きやすい服装で遊びましょう。
    ・マフラー、ひも付きの手袋、かばんなどは外しましょう。
    ・パーカーなど首のまわりにひもやフードの付いた服のまま遊ぶのはやめましょう。 ・足にあった脱げにくいクツをはき、クツのひもはしっかり結びましょう。
  • ●遊具で遊ぶときは
    ・壊(こわ)れた遊具を見つけたら大人の人に教えましょう。
    ・順番(じゅんばん)を守り、みんなで遊びましょう。
    ・まわりの人に気をつけて遊びましょう。
    ・ケガや事故にあったときは、すぐに近くのおとなの人に助けをもとめましょう。

図書館

【はじめて本をかりるとき】

はじめて本をかりるには、図書館で利用(りよう)カードを作ります。図書館にある「図書貸出(かしだし)申込書(もうしこみしょ)」を書いて、 住所や名前を確認(かくにん)できる証明書(しょうめいしょ)といっしょに、カウンターに出してください。桶川市内にある3館の図書館で、利用できるようになります。

【本をかりるとき】

本を借(か)りるときは、利用カードと本をカウンターに出してください。本は10冊、紙芝居(かみしばい)は2つ、CDは2枚(まい)です。借りられる期間は2週間です。 本を返すときは、カウンターに本を出してください。図書館がしまっているときは、「返却(へんきゃく)ポスト」に入れてください。桶川市の図書館で借りた本は、市内の図書館どこでも返せます。 本を返す日を守(まも)りましょう。 図書館の本は、分類順(ぶんるいじゅん)にならんでいます。コンピューターでは、読みたい本の題名(だいめい)や本を書いた人で探(さが)せます。 探している本が見つからないときや、分からないことがあったら、図書館の人に聞いてくださいね。 読みたい本が図書館にないときは、リクエストをすることができます。図書館にある「リクエストカード」を書いて、カウンターに出してください。 桶川市にある本は、図書館の中にあるコンピューターやインターネットを使って、リクエストすることもできます。

図書館ではまいしゅう土曜日の午後3時から、ボランティアの方などによる本の読み聞かせや紙芝居をつかった「おはなし会」をしています。ぜひ聞きにきてくださいね。

【おねがい】

図書館を利用するマナーとして、おねがいがあります。図書館は静かに本を読むための場所です。 ・走ったり、大きな声でおしゃべりをしないでください。 ・すわって本を読む場所が少ないので、ゆずりあって利用しましょう。 ・本はたくさんの人が読む大切なものです。もし、借りた本をなくしたり、汚(よご)してしまったときは、図書館の人に知(し)らせてください。

図書館ホームページのリンク

圏央道

首都圏中央連絡自動車道(圏央道) 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)総延長

●圏央道(けんおうどう)とは?

圏央道という名前の自動車専用(せんよう)の道路です。 正式名称である「首都圏(しゅとけん)中央連絡(れんらく)自動車道」から3文字をとって圏央道と呼んでいます。 神奈川(かながわ)県から東京都、埼玉県、茨城(いばらき)県を通り千葉県に至る総延長(そうえんちょう)約300km(キロメートル)の道路です。 現在170kmが開通(かいつう)しています。平成26年6月までには、新たに神奈川県や茨城県で26kmが開通する予定です。

埼玉県内の首都圏中央連絡自動車道(圏央道) 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)総延長

●埼玉県内は?

埼玉県では、58.4kmが計画されていて、都県境(とけんざかい)から桶川北本IC(インターチェンジ)間33.2kmと白岡菖蒲(しらおかしょうぶ)IC~久喜(くき)白岡JCT(ジャンクション)までの 3.3km合計36.5kmが開通しています。残る区間、桶川北本IC~白岡菖蒲ICまでの10.8kmと久喜白岡JCT~茨城県との県境まで、 11.1kmは平成26年度(平成27年3月)の開通を目標(もくひょう)に、工事に取り組んでいます。 皆さんの学校がある桶川市は、圏央道が6.6km計画されており、圏央道に乗るためのインターチェンジが2か所できる予定です。

圏央道ができると何が変わるの?-その1- 圏央道ができると何が変わるの?-その1-

圏央道ができると何が変わるの?-その2- 圏央道ができると何が変わるの?-その2-

圏央道ができると何が変わるの?-その3- 圏央道ができると何が変わるの?-その3-

圏央道ができると何が変わるの?-その4- 圏央道ができると何が変わるの?-その4-

●圏央道ができると何が変わるの?-その1-

圏央道ができると、移動(いどう)時間が短くなります。 圏央道に乗るためには、インターチェンジを利用しないと乗ることができません。また、普通の道路では、交差点や踏み切りがありますが、 高速道路には交差点(こうさてん)での信号(しんごう)待(ま)ちや踏(ふ)み切りでの列車(れっしゃ)通過(つうか)まちはありません。 交差点や踏み切りがある場所では、交差点や踏み切りの上を通過する高架橋(こうかきょう)や下を通過するアンダーパスの構造(こうぞう)になっています。 山を迂回(うかい)するのではなく、トンネルで通過する構造になっております。 通常の道路では、速度が落ちる場所が圏央道にはありません。そのため移動時間が短くなり、遠くまで行くことができます。 神奈川に海水浴(かいすいよく)にいく場合、圏央道が出来ると約75分も短い時間で行くことができるようになります。 千葉県にあるディズニーランドや成田空港、にも今までよりも短い時間で行くことができます。

●圏央道ができると何が変わるの?-その2-

埼玉県では積極的(せっきょくてき)に企業立地(きぎょうりっち)を進めています。 圏央道などの高速道路の周りに工場を建設(けんせつ)することによって、工場で作られた製品をより早く、より遠くへ届けることができるようになります。 高速道路周辺に工場を作ることで、今までは2~3か所の工場で届けていた範囲を1つの工場でカバーできるようになり、 会社がかけるお金も少なくすることができるため生産性(せいさんせい)が向上(こうじょう)します。また、工場ができた市町村では、 働(はたら)く場所が増えて、市町村に入ってくる税金(ぜいきん)が多くなり、豊(ゆた)かになります。 会社も市町村もどちらにとってもメリットがあります。

●圏央道ができると何が変わるの?-その3-

沿線(えんせん)道路の渋滞が緩和(かんわ)されるので、安全に通行できるようになり交通事故が減少することが予測(よそく)されます。 また、混雑(こんざつ)による無駄(むだ)なアイドリングも減少(げんしょう)するので環境負荷(かんきょうふか)が低減(ていげん)されることが期待(きたい)されます。

●圏央道ができると何が変わるの?-その4-

地震(じしん)や大雨などの災害(さいがい)が発生(はっせい)した時も、こわれにくい道路があることで、水・食料・毛布(もうふ)などの救援(きゅうえん)物資(ぶっし)を早く届(とど)けることができたり、 ケガをした人を早く病院(びょういん)に送り届けたり、被災(ひさい)した人を手助(てだす)けする自衛隊(じえいたい)などが圏央道をつかって、被災地に早く行くことができます。 3.11の東日本大震災(だいしんさい)(2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分、日本の太平洋三陸沖を震源(しんげん)として発生した地震(じしん))でも、実際(じっさい)に輸血(ゆけつ)用の血液(けつえき)が 圏央道を使って東北地方(とうほくちほう)へと運ばれました。

東部工業団地(とうぶこうぎょうだんち)

東部工業団地

桶川市の東側(ひがしがわ)に位置(いち)する桶川東部工業団地(とうぶこうぎょうだんち)は、平成3年に作られました。 JR(ジェイアール)高崎線(たかさきせん)の桶川駅から北東約3.5Kmの距離(きょり)にあり、東西に約400m、南北に2Kmの細長い形(かたち)の工業団地をしていて、 団地の中は「赤堀」(あかほり)の地名(ちめい)がついています。

桶川東部工業団地は、私たちが住(す)んだりお買いものをする場所とは分けて、物を作ったり加工(かこう)したりする会社の人が使いやすい環境(かんきょう)をつくるために整備(せいび)されました。 そのことで、私たちも物を作ったりする人も大きなトラックなどを工場まで運転(うんてん)する人も安心して生活(せいかつ)したりお仕事することができます。 東部工業団地では、工場で使う部品(ぶひん)や物を持(も)って来たり運(はこ)んだりするために、大きなトラックも通れるように道路(どうろ)や水道、電気(でんき)なども整備されています。

今は約50の会社が進出(しんしゅつ)していて、そこで働(はたら)く人たちが毎日(まいにち)私たちの生活に役立(やくだ)つ物を作ったり、運んだりする場所として使われています。 広さは、面積(めんせき)が57.25haあり、約2,500人がここでお仕事をしています。

食品(しょくひん)、つり餌(えさ)、機械(きかい)などの工業製品(せいひん)の製造(せいぞう)や加工する工場、製品を集(あつ)めて配送(はいそう)する物流(ぶつりゅう)センターとして使われています。 現在(げんざい)、工場でつくられた製品などは、市内を南北に通る国道17号などで運ばれていますが、工事中(こうじちゅう)の圏央道(けんおうどう)が開通(かいつう)すると中央(ちゅうおう)、関越(かんえつ)、 東北自動車道などが高速(こうそく)道路で結(むす)ばれ、工業団地の近くに出来る桶川加納(かのう)インターチェンジからさらに早くに製品を運ぶことが出来るようになります。

ソーラーオンザウォーター桶川

ソーラーオンザウォーター桶川 上空からみた「ソーラーオンザウォーター桶川」

平成25年7月19日、日本で初めての「太陽の光を利用した、水に浮(う)かんだ大きな発電施設(はつでんしせつ)」が誕生(たんじょう)しました。その名も「ソーラーオンザウォーター桶川」です。

桶川市の北東にある東部工業団地の中に、洪水(こうずい)を防(ふせ)ぐためにつくられた「後谷調整池(うしろやちょうせいち)」という大きな池があります。その池に発電施設は浮かんでいます。 使用している太陽光パネルは、4,536枚。限(かぎ)りなく降(ふ)り注(そそ)ぐ太陽の光を吸収(きゅうしゅう)し、毎日電気をつくっています。

太陽の光を使ったり、水や風の力を使うなど、自然の力を利用して何度でもつくることのできるエネルギーを「再生可能(さいせいかのう)エネルギー」と言います。 「ソーラーオンザウォーター桶川」は、そのエネルギーを電気に変えているのです。 もし停電(ていでん)が起きた場合でも、「ソーラーオンザウォーター桶川」は、太陽の光だけで発電しているため、ずっと電気をつくることができるのです。

また、「ソーラーオンザウォーター桶川」では約1,200kw(きろわっと)の電気をつくることができます。その発電量は約400世帯(せたい)分と言われています。 400世帯分というと、みなさんの学校の先生と生徒の家で使う電気を全部まかなえるくらいにあたります。

「再生可能エネルギー」は地球の温暖化(おんだんか)の原因である二酸化炭素を出さないでつくることができる、世界でも注目(ちゅうもく)されているエネルギーです。 「ソーラーオンザウォーター桶川」も、62,000本の木が集まった森と同じだけ二酸化炭素(にさんかたんそ)を減らすことができると言われています。

では、なぜ陸の上でなくて水の上に発電施設をつくったのでしょう?電気はつくられるときに熱を出します。 その熱は電気をつくるときはじゃまになるのですが、水の上に浮かべることで、自然に冷やされ、陸の上の太陽光発電施設に比べて10%も多く発電できるのです。

最初は「水の上に太陽光発電施設なんかできないのではないか?」「電気がもれてしまうのではないか?」と言われました。 でも、あきらめずに挑戦することで、日本で初めての施設をつくることができたのです。

「ソーラーオンザウォーター桶川」は、みなさんが暮(く)らす未来の地球のために、今も頑張(がんば)って地球にやさしいエネルギーをつくり続けているのです。