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ジカ熱について

更新日 2016年12月26日(月) ページID:D002416

中南米地域で「ジカ熱」が流行しています。
 ~特に妊婦はご注意ください~ 

 ジカ熱は、ジカウイルスを持った蚊に刺されることで感染します。
 現在のところ、日本国内でジカ熱は発生していませんが、中南米で流行が拡大しています。近年ブラジルにおいて、小頭症の新生児が増えており、妊娠中のジカウイルス感染との関連が示唆されています。このため、妊娠している方は、流行地域への渡航を控えたほうが良いと言われています。

[症状]
 軽度の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹、結膜炎、倦怠感など。
 感染しても症状がないか、症状は軽く2~7日続いて治まります。

[治療等]
 特効薬はありません。対症療法となります。

[予防対策]
 予防ワクチンはありません。流行地域に渡航される際は、長袖・長ズボンの着用や虫除けスプレーを使用するなどして、蚊に刺されないように注意しましょう。

[流行地域]
 アフリカ、中央・南アフリカ、アジア太平洋地域での発生があります。特に、近年では中南米等で流行しています。(米国CDC報告 平成28年12月2日現在及びECDC報告の発生地域の一部)

○中南米・カリブ海地域
アンギラ、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、アルバ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、ボネール、ブラジル、英領バージン諸島、ケイマン諸島、コロンビア、プエルトリコ、コスタリカ、キューバ、キュラソー島、ドミニカ国、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、仏領ギニア、グレナダ、グアドループ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、ジャマイカ、マルティニーク、メキシコ、モントセラト、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、サバ島、サン・バルテルミー島、セントルシア、セント・マーティン島(仏領サン・マルタン及び蘭領シント・マールテン)、セントビンセント及びグレナディーン諸島、シント・ユースタティウス島、セントクリストファー・ネーヴィス、スリナム、トリニダード・トバコ、タークス・カイコス諸島、米領バージン諸島、ベネズエラ
 

○オセアニア太平洋諸島
 米領サモア、フィジー、ミクロネシア連邦コスエラ州、マーシャン諸島、ニューカレドニア、パラオ、パプアニューギニア、サモア、トンガ

○アフリカ
 カーボベルデ、ギニアビサウ

○アジア地域
 インドネシア、マレーシア、モルディブ、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム

○北米地域
 米国フロリダ州の一部、米国テキサス州の一部


 
 

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