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熱中症予防

更新日 2017年5月25日(木) ページID:D000656

熱中症とは

日射病や熱射病などの総称で、急激に気温が高くなった日や、高気温・高湿度の時などに起こるものです。
主に、高温下での運動や労働が誘因となり、頭痛・めまい・痙攣・吐き気・脱力・昏睡などの症状が現れますが、重症になると生命の危険を伴うこともあります。
また、屋内においても発症の危険性がありますので十分な注意が必要です。

春の熱中症に注意!!

熱中症といえば夏と思われる方も多いと思いますが、体が気温の上昇に慣れていない春にも、熱中症が発生することがあります。

早くから暑さに体を慣らすことが大事で、日頃からウオーキングなどで汗をかく機会を増やしておけば、急な体温上昇にも対応できる身体を準備できます。

また、高齢者は、汗をかきにくく、暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、のどが渇かなくても、水分を取る習慣をつけましょう。

予防法は

埼玉県・熱中症対策5つのポイントより

  1. 高齢者は上手にエアコンを
    高齢者や持病のある方は、暑さで徐々に体力が低下し、室内でも熱中症になることがあります。節電中でも上手にエアコンを使っていきましょう。周りの方も、高齢者のいる部屋の温度に気を付けてください。
  2. 暑くなる日は要注意!
    熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。特に梅雨明けで急に暑くなる日は、体が暑さに慣れていないため要注意です。また、夏の猛暑日も注意が必要です。湿度が高いと体からの汗の蒸発が妨げられ、体温が上昇しやすくなってしまいます。猛暑の時は、エアコンの効いた室内など、早めに涼しいところに避難しましょう。
  3. 水分をこまめに補給
    のどが渇く前に水分を補給しましょう。汗には塩分が含まれています。大量の汗をかいたら、水分とともに塩分も取りましょう。ビールなどアルコールを含む飲料は、かえって体内の水分を出してしまうため水分の補給にはならず、逆に危険です。また、高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、こまめに水分補給をしましょう。寝る前も忘れずに!                                    *日本高血圧学会減塩部会から以下の提言がされています。                       ・水分は夏には多く摂ることが望まれます。                              ・塩分は高血圧の人は夏でも制限することが望まれます。                        ・発汗が多い場合には、水分とともに少量の塩分とミネラルを補給することが望まれます。
  4. 「おかしい!?」と思ったら病院へ
    熱中症は、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感などの症状から、ひどいときには意識を失い、命が危険になることもあります。「おかしい」と思ったら、涼しいところに避難し、医療機関に相談しましょう。
  5. 周りの人にも気配りを
    自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう。スポーツ等行事を実施する時は気温や参加者の体調を考慮して熱中症を防ぎましょう。

症状と手当てのポイント

  1. 言動がおかしい、意識障害がある、高体温で皮膚が熱い、立ち上がれないなどの時はただちに救急車を要請します。また、首、脇の下、足の付け根など、太い血管のある部分を氷やぬれタオルで冷やし、体温を下げるようにしましょう。
  2. 頭痛・めまい・吐き気・脱力などがある時は、涼しい場所で衣服をゆるめ、足を高くして横になり、スポーツドリンクや水などの水分をとり、うちわなどであおいで風を送りましょう。吐き気で水分摂取ができない場合は、病院で点滴を受ける必要があります。

参考ホームページ

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